スマホ市場を拡大するサービス
通勤中にニュースを読んでびっくりな癒しメガネです。 内容は、皆様ご経験があるかと思いますが、 フォームから送信前などに入れる文字認証「CAPTCHA」。 これ、ユーザがコンピュータかどうかを確認するセキュリティーのひとつなのは知っていたのですが、 まさか本のデジタル化に貢献していたなんて!? 詳細のホームページはこちら→http://logmi.jp/28125 さてさて、WEBの業界に携わっている人なら一度や二度は考えたことがあると思います。 アプリ市場の参入を。 現在ユーザーがスマホを見てる時間は、1日平均2時間半といわれている、2時間半のうち86%(2時間9分)の時間は、ユーザーはアプリをつかっているそうです。 総務省が高校1年生を対象に行ったアンケートでは、インターネットに最もよく利用する機器の1位はスマートフォンで75%。 2位のPCはわずか7%、フィーチャーフォンはそれをさらに下回る6%という結果が発表されています。 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc264520.html 以前までは「スマホサイト対策=スマートフォンサイト作成」というイメージでしたが、 この情報を読んでサイト制作だけでいいのか?と感じたわけです。 そこでシンカの今までの経験を活かしクライアントのスマホ市場を拡大するサービスを考えました。 【ターゲット】 ・お店の情報や会社の情報をスマートフォンユーザーに伝えたい。 ・チラシを 作ったけどどれだけの人が見ているか分からない。 ・紙面で伝えきれないことを伝えたい。 ・サイトのアクセスがスマホからのほうが多い こんな方に最適なアプリサービスが実は弊社にはあるんです。 弊社サービスのオリジナルアプリは口コミを誘発するバイラルマーケティングの仕掛けから、ステークホルダーへ直接メッセージを届ける コミュニケーション機能と、運営側がこれまで得ることができなかった視点から消費者の行動分析を行うなど、 今後のマーケティング活動に不可欠となる情報を収集しフィードバックすることが可能です。 【オリジナルアプリ戦略のメリット】 ①紙面で伝えきれないことを動画で分かりやすく伝えることができる。 ②常に所持されているデバイスに対してのプロモーションが可能。 ③個人情報を取得せずにステークホルダーにいつでもメッセージ配信が可能。 ④アプリ内でスマホサイトが展開されることにより離脱を防ぐ。 ⑤アプリストアに並ぶことでブランドの信用と信頼の獲得。 ⑥タップ一つでホームページへアクセスさせることが可能。 ⑦広報活動の強化。...