Author: cinca-admin

ランチパスポート天王寺・阿倍野版 0

ランチパスポート天王寺・阿倍野版

かなり久々の投稿で緊張気味の癒しメガネです。 なかなか更新ができず申し訳ございません。 心機一転がんばって行きますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 さてさて、 この度!シンカ・コミュニケーションズから「ランチパスポート天王寺・阿倍野版」を発行することになりました! ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、パスポートに掲載されている店舗のランチメニューが500円で食べられる夢のパスポートなのです。 facebookページを立ち上げました! https://www.facebook.com/lunpasstennoji このページで新着情報や状況を発信していきますので、 ご興味のある方は是非ポチッと「いいね」押してください。 また、シェアしてもらえると涙が出るほどうれしいっす☆ がんばるぞ!!!

今からだからこそ面白くなる!【AR】 0

今からだからこそ面白くなる!【AR】

いつもお世話になっております。 株式会社シンカ・コミュニケーションズで御座います。 http://cinca.jp/ 弊社は印刷を母体にグラフィックデザインから WEBの企画・制作まで一貫して請け負う事が出来ることを 強みとした制作会社です。 グラフィック業界が日々厳しくなってきている中、 WEB業界は日々進歩し市場もどんどん大きくなってきております。 その中でも特にスマホコンテンツ市場は、常に事情が大きくなっており、 ドコモからiPhoneが発売される事が決定しました。 これから一気にスマホシェアが動くと予想されます。 弊社WEB事業ではスマホ市場を狙い、 昨年から弊社ではjunaioを基盤とした「AR(拡張現実)」のシステムを導入しました。 紙媒体だけではなくWEBからでも見れ、能動的にエンドユーザーへの訴求が可能になりました。 弊社では、学校様や不動産会社様などで採用され導入させて頂いた実績がございます。 今回このARシステムを「セミオリジナルアプリ」として提供ができるようになりました。 内容として、アプリアイコンや起動時のエントランスページをオリジナルで制作できるので ブランド訴求を目的としたクライアント様には嬉しい商材になると感じております。 また、この度、2013年5月13日よりリリースしましたスマートフォン向け 広告配信プラットフォームDSP【AdInte】ベンダー様とタッグを組み、 スマートフォンコンテンツの展開も行っております。 気になる方は是非お問い合せ下さい。 大阪デザインオフィス 〒541-0046 大阪市中央区平野町2-5-14FUKU BLD.三休橋702 TEL.06-4707-3112 FAX.06-4707-3113 e-mail: o-info@cinca.jp

レクチャー講師なう! 0

レクチャー講師なう!

癒しメガネが某学校様でWEB使用システムのレクチャー講師をしました! このような形でのレクチャーは初めてでしたので、かなり緊張。。。 先生っていつもこんな気持ちを感じているのかな??

別れと出逢い 0

別れと出逢い

始まりました! シンカの歓送迎会d=(^o^)=b リーダーお疲れ様でした! 六ちゃんwelcome! お疲れ様でした!

ウェブ会大阪「京都の観光産業とITの可能性」 0

ウェブ会大阪「京都の観光産業とITの可能性」

昨日、京都を舞台に、いろんな企画の実施や、WEBサービスを活用した観光や産業活性化支援されている、 株式会社のぞみの藤田社長の勉強会に参加してきました。 ほんと目からうろこの内容。 観光支援って単純に考えると、 ・どうやって人を集めてくるか ・ある目てきた人をどうやって楽しませるか といったが中心になります。 でも本当は観光地である地元産業の活性化につながるようにする必要があるのです。 「観光スポットが儲っているから地元産業お金が落ちてきている」というように見えますが、 実はその仕組みが出来てなく、あまり落ちてこないのが現実だそうです。 観光に使われる交通手段や宿泊などはほとんどが東京や名古屋に本社がある企業。 また神社やお寺だったりするのですがほとんど地元に落ちるとは限らないそうです。 ちゃんと「地元産業の活性化に結びつくよう観光ビジネス」 観光客が一期一会で終わらず、帰ってからも「観光地ファン」でいてくれるためにはどうすればよいか。 藤田社長の株式会社のぞみでは独自のWEBサービスである 「オスキョー」…京都の観光1日体験を予約できるサービス 「京の町家泊まり」…京都で宿泊できる町家を探す事ができるサービス 「京の手習ひ」…京都の数多くの体験工房から、自分の興味や条件にあわせてセレクトでき、簡単に予約できるサービス のWEBサービスを提供し地元産業と観光客をつなげる仕組み作りをされています。 これにより、見て回るだけでなく、体験し・感じさせることで「京都ファン」を作り、 尚且つ、地元産業の活性化やお金が落ちる仕組みを作っています。 サービスを作ればOKなのか? 上記の様なWEBサービスを作れはOK!なのかと言えばそうではないのです。 使うユーザーのITの知識がとても大きい事を忘れてしまってはだめなのです。 僕らは仕事上関わっているのでそれが普通だと思いがちですが、 実は知らない事が当たり前なのです。 ここを考えなければ、うまくいきません。 どれだけサポートをできるか。 扱えなければ使用するユーザにとっても嬉しいサービスにならない。 この分野に関係なく言えることですが、 WEBサービスを提供するだけでなく、 その後のサポート支援が重用なのですね。