Concept
グラフィック+ウェブ+動画
3媒体をトータルデザイン
デザイン業務については、紙媒体を中心に、ウェブデザイン、動画制作も同じデザイナーが行っており企画/グラフィックデザイン/ウェブデザイン/写真撮影/動画企画・編集までが業務範囲です。
(コーディングは外注です)
グラフィックデザイナーとして入社した人も、入社後にウェブデザインや動画の企画・編集までをできるスキルを身に付けています。
これからのデザイナーは、すべての媒体を同等レベルにできることが必須だと考えています。
弊社の営業やディレクターは、一件のクライアントに対して、グラフィック・ウェブ・動画など、全媒体のディレクションを行い同時進行させています。これら3媒体をトータルに提案できることはクライアントにとっても大きなメリットがあると考えています。
ここがウェブ専門会社や映像専門会社との大きな違いであり、弊社の強みだと思っています。
Feature
- 95%が直取引
クライアントの95%は、企画営業部が直接担当していますので、打合せやヒアリング等は営業と一緒に同行できます。企画やデザインを考えたり、成果に対するクライアントの反応はもちろん、エンドユーザーの反応までもダイレクトに感じ取れたりと、クライアントと非常に近い環境にあります。
- 幅広い業種のクライアント
大学・私立高校・結婚式場・病院・ショッピングモール・イベントホール・一般企業など様々な業種があり一つの業種に偏らないように営業しています。
- 多彩な制作コンテンツ
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クライアントの販促にかかわる全てのデザイン業務を行いますので、様々なコンテンツがあります。
ディレクションから担当した仕事などは、写真や動画撮影の現場にも立会い、指示を出します。- 紙媒体/名刺・封筒・パンフレット・ポスター・チラシ・冊子・ノベルティグッズ・ロゴマーク等
- ウェブ媒体/ホームページ、動画の企画・撮影・編集
- これからは動画を伸ばす!!
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これからの販促にはどんどん動画が重要視されると考えており、弊社も力を入れているところです。
弊社がつくる動画は、凝りに凝った超絶技巧モノPVではなく、インスタやYoutubeなどのSNS動画を想定しています。映像制作会社がつくる動画とデザイン制作会社がつくる動画の大きな違いは、紙媒体やウェブサイト、SNSと連動したトータル提案ができるというところです。
営業と映像スタッフ、デザイナーが一緒に企画やプロットを考え、絵コンテを描き、撮影・演出・編集を行っています。動画制作はホンマ楽しいですよー。 - 展示会に出展
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年に数回、展示会に動画ブースを出展しています。ビジネスなんちゃらフェアなどの展示会で、新規開拓に励んでいます。色んな業界の人と話ができて、動画についての意見なども聞けるのでなかなか有意義なイベントになっています。
- メリハリの効いた働き方
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デザイン仕事は必ず納期がありますので、どうしても時間の制約の中で仕事をしなくてはなりません。
ですので、休日や代休は絶対にしっかりとるべきだ、というのが弊社の考えです。
計画年休(年間5日)については、毎年1月に全社員の希望日を募り一年間の取得日を決めています。- 年間休日125日以上!(撮影などで休日出勤した場合は必ず代休が取れます!)
- 完全週休二日制
- 夏季休暇5日間、年末年始9日間(2023年実績)
- 計画年休 年間5日間取得(2023年実績)
- ゴールデンウイークなどは有給を引っ付けて長い休暇にしてもOKです!
- 募集する人物像
-
今回募集するディレクター&デザイナーの希望人物像は、
- ディレクター&デザイナーとして仕事の幅を広げていきたい人
- この仕事が大好きな人
- 人生を楽しみたい人、です。
弊社は、媒体を超えてどんどん進化・深化していこうとしている制作会社です。
会社の成長=(イコール)=人の成長です。
自分もデザイナー脳をどんどん進化・深化させていきたいと考えている人、ぜひ私たちと一緒に仕事しましょう!!
仕事と生活の
バランスを大切に。
企画制作部
チーフデザイナー
竹本 弘晃
Chief Designer / Hiroaki Takemoto
- 自己満足を大切に
-
私は入社当時から変わらないものがあります。
それは、自分で「いい!」と思えないものは出さないことです。もちろん、お客様の意向に沿ったモノを作ることは大前提ですが、その中でいかに自己満足できるかをとても大切にしてきました。
一方通行な、仕事を振る側と振られる側の関係でなく、お客様と二人三脚で作り上げていく、
その中にいかにして「我」を入れ込むか、
それがクリエイターとしてのモチベーションにも繋がっていきこの業界で長く続けられる秘訣だと思っています。 - チームワークを大切に
-
私は大阪オフィスの責任者に就いてから2年ほどになりますが、全体の仕事内容を共有し、仕事量がきついときにはヘルプをつけるなど、常にバランスを考えて、助け合える環境をめざしています。
アイディアに悩んだときなどは、一緒になって案を出しあったりもあります。
自分一人でこだわって作り上げることも、もちろん大歓迎ですが、悩んだときは、人に頼る、頼りやすい体制づくりを心がけています。
- メリハリを大切に
-
繁忙期には遅くなることや、休日出勤もありますが、仕事が空いてきたら、きっちりと休みを取るなど、メリハリを大切にしています。
周辺におしゃれな飲食店が多いので、繁忙期終わりや、大型連休前などにはみんなでランチ会に行ったりもしています(もちろん社長のおごりです ^o^)
気合を入れるところでは入れて、抜く時は抜く、ワークライフバランスを整えることが結果、いい仕事へも繋がると思っています。
実り豊かな表現力、
その開拓者となれ。
企画制作部
デザイナー/イラストレーター
辻 なつみ
Designer / Illustrator / Natsumi Tsuji
- 働く環境について
2007年の入社当時、子供が3歳と1歳でした。子供は必ず病気やケガを経験しますよね。
そんなときでもお互いに積極的にサポートし合う土壌があるので、
学校行事や急病の際も早退や休暇がとりやすく、また、車で通勤できることもあり、
安心して働けました。
その経験から、デザイナーが働きやすい環境づくりに貢献したいと考え、
より良い環境づくりへの取り組みを始めました。
小さいお子さんがいながらでも続けられるような、働く環境を楽にする配慮を心がけています。
めざすのは「どんな状況でも快く助け合う良いチーム!」ですね。- デザイン業務について
-
紙媒体に限らず、日々様々なジャンルのものを手掛けています。
ある日は文字だけの本を作り、ある日はアニメーション動画を作る……、
デザイナー1人の表現の幅がこんなに広い会社もあまりないんじゃないかなぁと思います。
本人の意欲によってどんな表現力も身につけることができる、
まさに表現力の開拓者として新たな道を切り拓くことができる場所だといつも感じています。 - 会社について
-
「こう考えたから、こうしたいんです。」という「発案がしやすい社風」であることを感じます。
もちろん根拠や展望を持った上でのことですが、
社長が誰に対してもフラットでオープンなので、スタッフは意見を出しやすくなり、
慣習にとらわれない自由なやり方で、フットワークも軽く物事を進めることができます。
非常に刺激的であるし、能動的である、面白い職場だと感じています。
マニュアルなんて存在しない。
ここでのゲームのルールは
自分で決める!
企画営業部
課長/ディレクター
川﨑 拓也
Sales Planning Department / Takuya Kawasaki
-
私は、営業企画職として、学校、企業、小売店などを担当しており、
パンフレット、チラシ、HP、動画などのコンテンツを企画・制作しております。私の簡単なプロフィールですが、
毎週サーフィン行って、
黒くなって、
趣味で動画撮影して、
そして仕事して、
お酒飲みに行ったら
ビールばっかり飲んで、
また仕事して、
サーフィン行って、
黒くなって、
動画編集して、
そして仕事しています。常に意識している3本柱は、「自主性」「責任感」「インプットとアウトプット」
営業職といっても、単にお客様と折衝するだけではなく、抱えている課題、何をしたらいいのか分からない不安などに対して、「アイデア」という企画を創り上げて提案することが大切です。
また、「営業」とは、全ての職種において、必要不可欠なスキルです。
お客様と電話で話す、メールを送る、打合せをする、
デザインを考えて提案する、取引先と価格交渉をする、また時には、会社で決裁を取るなど、
社内・社外問わず、全てにおいて営業だと思います。また、ほぼ毎日、デザイン制作に触れていますので、クリエイティブな感性を身につけることもできます。
そういった様々なスキルを身につけるために、ここでは、仕事におけるマニュアルは存在せず、
自己成長に繋がるためのルールを自分で作ってください。営業ノルマ??
そんなモノは存在しません。
それも自分で決めてください!(…もちろんちゃんとフォローはしますよ)まさに「ひとりビジネス」。どこでも通用する力を身につけましょう。
自分の人生は自分で決めよう
代表取締役社長
大家 一仁
President and CEO / Kazuhito Ohya
-
「次の仕事も同じ◯△さんでお願いしますね」
お客様が発したこの言葉、本当にクリエイター冥利につきますよね。
クリエイターになって良かったー! と心の底から思える瞬間ですよね。直取引のシンカにとって、お客様の評価って、
恐ろしいけど聞きたいけどやっぱりやめとこかなっていうくらい重要なものなんです。
コンペの結果発表当日なんかは、もうソワソワもので、
穫れたときはヤッターと万歳拍手ですが、
落選の場合はコンペなど無かったかのように一日が過ぎていきます。
こんな愉しい仕事なかなかないですよね。人生を愉しむには、仕事を愉しむことが、マストだ。
仕事を愉しむには、会社を愉しむことが、マストだ。
会社を愉しむには、いい仲間がいることが、マストだ。これは私の経営方針の基本となる考えです。
いい仲間といい仕事をしたい、
その結果、社員とその家族が愉しく幸せに暮らせれば最高だ。
いっぱいお金も儲けたいし、ヤリガイも大切にしたい。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではなくて、この二つのバランスをとることが重要なんだ。私が何か新しいことをはじめるときの指針としては、まず自分が愉しいかどうか。
いくら儲かるとわかっていても、愉しくない仕事はやりません。(ウソです)
愉しくできない仕事は、お金儲けと割り切ってやりましょう。(笑)
(愉しくなくてお金も儲からない仕事は決してやりません!!)
動画制作は、めちゃくちゃ愉しくてお金も儲かるから、最高なんです。シンカは会社というより一つのチームみたい。
繁忙期に仕事を上手く進めるために皆で段取りを決めている時などは、
試合前の作戦会議そのものなんです。
忙しいスタッフには申し訳ないのですが、
私は心の中で「いい会社(チーム)だなぁ」と結構愉しんでますー。クリエイティブって人間性が出ますよね。性格だけでなくその日の気分まで表れてしまったりして。
一年前に自分が創ったモノと目の前のモノとを比べて「いやー成長したなー」と実感できると◎。
人間的にも成長したかなー????新しくシンカに来る人はどんな人なんだろう???
私だけでなくスタッフ全員がそう思っていることでしょう。
面接の時はいつもチラ見してますから。
ぜひぜひ応募してください。お待ちしています。
人生の新たな一幕を、私たちと一緒に…。
Recruitment
募集要項
応募される方はリクナビサイトからご応募ください。
- 募集職種
- ディレクター、デザイナー
- 仕事内容
- グラフィック、ウェブ、動画の企画・編集
- 雇用形態
- 正社員
- 勤務地
- 大阪市西区
【Design Office】※今回募集しているのは西区の事務所のみです。
〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町2- 2-22 ウツボパークビル301(靱公園テニスコート前ビル3階)
大阪メトロ御堂筋線「本町駅」 徒歩15分
大阪メトロ四ツ橋線「本町駅」 徒歩10分
大阪メトロ中央線「阿波座駅」 徒歩10分
【本社】
〒586-0009
大阪府河内長野市木戸西町1-5-7(本社はマイカー通勤可、無料駐車場有り)
南海高野線「千代田駅」徒歩8分
- 勤務時間
- 9:00~18:00(実働8時間)
- 給 与
- 月給25万円~30万円
※保有しているスキル・経験・能力により優遇、相談の上決定 - 賞 与
- 年2回(8月、12月)
- 諸手当
- 交通費全額支給
- 休日休暇
- 完全週休二日制、年間休日125日以上
夏季休暇(2023年:5日間)、年末年始(2023年:9日間)
有給休暇、敬弔休暇、子どもの行事などは有給休暇OK
計画年休(2023年:5日間) - 福利厚生
- 社会保険、健康診断、敬弔見舞金
■在宅出勤について
出勤して働くのが基本ですが、子どもの病気や親の介護などによりやむをえず在宅勤務を希望する場合は、短期間ならOKにしています。
制作用PCの持帰りも可としています。