シンカが新しいサービスを開発?

最近スマホの充電器が手放せない癒しメガネです。

スマートフォンが世に出てからどこでも情報収集ができて便利な世の中になりました。
9月30日の記事にも書きましたが、一日でメディアの情報収集のデバイスの割合スマホ利用が50%オーバー。
そのためWEB業界も市場にあわせて変化しスマホ・タブレット対応が当たり前になっています。PCサイト表示対応、独立型スマホサイト、レスポンシブサイト、対応方法は様々。

スマホやタブレットが出てきたときから、そこに行き着くのは定めだったように思います。

癒しメガネも企画はスマホ・タブレットありきの企画をします。

企画を立てるときにいつも考えるの
PCサイト・スマホサイトを立ち上げた後ことの事。
①情報の発信(運営体制)
②サイトとユーザーのコミュニケーションと導線

特に②は頭から煙が出てきます。
癒しメガネの中のサイトコミュニケーションとは、情報発信→共感・興味(ユーザー)→訪問→購入またはお問い合わせ。

その中でも「新着情報」をいかにダイレクトに伝え訪問させるか?が煙の原因なのです。

答えは簡単。プッシュ配信のついたスマホアプリをつくること。

ではなぜ煙が出るのか?
開発費用が高すぎる!! …… が!

シンカがこれらを軽減できる新しいサービスを提供できたら?フフッフフッ オタノシミニ♪

癒しメガネのスマホは使用頻度が高いのかバッテリーがダメなのか分かりませんが、
一日持ちません。

 

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